何であれうまくいくかどうかは準備で8割決まると言われます。葬儀当日の朝は
多々やることがあると思いますが、まずは何を行うべきなのか、準備する内容を確認しましょう。
葬儀当日朝の確認事項
前日の通夜の時に会場準備などは終わっているはずです。葬儀・告別式の特別な準備としては火(埋)葬、精進落としの準備を中心に行えばいいでしょう。当日の朝、葬儀が開始される前までに以下の点を押さえておきましょう。
□葬儀社とスケジュール共有
□駅などからの誘導の配置場所
□心付けの準備
□誘導、受付、会場案内、接待など各担当者とスケジュール共有
□葬儀会場での着席順
□弔辞依頼者への最終確認
□拝読する弔電5~6通程度の準備
□弔電の紹介順序の決定
□自身のあいさつ文の用意
□火葬場への同行者の確認
□火葬場への車の手配と、誰がどの車両に乗るか(乗車票の準備)
□火葬場とのスケジュール共有
□火葬場での飲食物の準備
□会葬礼状セットの受け渡し場所の確認(たいていは葬儀社が準備している)
□精進落としの手配
「心付け」の準備
葬儀当日は多くの方々のお世話になりますが、彼らにいわゆる「チップ」を用意して渡すのが習慣になっています。これを「心付け」と言います。
当日は霊柩車やバスなどの運転手に心付けとして千円札を必要分用意しておきましょう。
手渡す白封筒の表には「心付け」と筆で記します。一封2,000~3,000円が目安です。
渡す相手は、
(1)運転手全員
(2)火葬場の係員
(3)休憩所の係員
などお世話になる方々が対象になります。

