■ 知人へ連絡する
葬儀 : 知人へ連絡する

知人へ連絡する

 親族が危篤の状態に陥った時には、最初に会わせなければならない人に連絡しましょう。意識のあるうちに会わせるのがよいので、連絡は早めのほうがよいでしょう。通知をする相手の順番は、通常では以下の通りです。


(1) 家族
(2) 親しい親族
(3) 親しい友人、知人
(4) 危篤の人の勤務先などで、親しくしていた人


 しかし、これはあくまで一般的な例です。最も重要なのは本人が会いたがっている人かということです。生きているうちに本人が会いたい、もしくは本人と会わせたいという人には連絡をとりましょう。なお、親戚にはできるだけ連絡をとるのが普通ですが、さほど親しくない親戚にまで知らせるのは、控える方が無難でしょう。危篤の場では冷静な判断というのはなかなか難しいものです。あらかじめ連絡するべき人のリストは考えておきましょう。

 連絡の手段としては電報も重要な手段になります。緊急電報例文の例は以下のようなものです。


死亡の場合 : 901番「死す、至急連絡されたし。」
危篤の場合 : 911番「危篤、至急連絡されたし。」
病気の連絡の場合 : 926番「倒れた、至急連絡されたし。」


 その他色々な文があります。詳しくは電話帳で確認してみましょう。

 危篤状態に陥った本人が死亡した場合には、葬儀の準備を行わなければなりません。しかし、葬儀には様々な手続や準備があり、協力してもらう人が必要となります。死亡の知らせを行うことが葬儀の準備の最初にやることです。


 死亡の知らせは、
(1) 亡くなったらすぐに来てもらいたい人。(臨終に立ち会えなかった親族や友人)
(2) 世話人になってもらいたい人、菩提寺や葬儀社。
(3) 葬儀の日程が決まったら知らせる人。


 などの順番に知らせていくのが普通です。その際には、簡潔に死亡した旨と通夜と葬儀の日時だけ伝えましょう。

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